有難うございます。

朝、ピンポンの音で起こされて、何事かと思ったら
プチコミック編集部から、誕生日祝いの花束が。
しかもでかい。我が家の細い花瓶にもっさり。震度3で倒れそうな感じに飾られてます。
まさかこんなものが来るとは思っておらず、
ふと「前の会社で、社長に連れてかれたお銀座のホステスさんのお店で、何故かママからバラの花束を貰った」事を思い出しました。